Natural Soap Association

使用済み食用油リサイクルとしてのせっけん作りなどの提案をもとに、回収運動のためのシステムや方法、せっけん作りに関する技術の提供、販売等の様々な分野にわたる情報提供と活動を行っていくため、1991年2月リサイクルせっけん協会が設立されました。
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海外との交流

 

アジア市民生活環境会議

 リサイクリせっけん協会は「アジアの国々とのネットワーキ
ング」も積極的に進めてきました。
 地球環境の破壊は、開発途上国で深刻な状況を示してい
ます。
 
 とりわけ急激な工業化が進行し、21世紀に地球上で一番
の経済成長が予想されるアジア地域は、環境汚染の進行も
著しいものがあり、それはアジアに住む人々の生命・生活を
も脅かしかねません。
 
 公害先進国としての経験をアジアの人々に伝え、環境悪化
をくい止める術をともに考えるのは、アジアの中で工業化を
達成した日本の責務だと考えます。
 
 現在、リサイクリせっけん協会がネットワークしているのは、
韓国、モンゴル、マレーシア、タイ、フィリピン、インド、ベトナ
ムの7ヶ国です。

 アジア市民生活環境会議(発足当初の名称は「アジアせっけん会議」)は、「リサイクルせっけん
協会」の呼びかけにより、協力関係にあるアジアの石けん工場(韓国、モンゴル、タイ、マレーシア、
フィリピンなど)や環境問題に取り組む市民団体とそれぞれの活動を報告し、交流する場として
1994年にスタートしました。

 以後、各地で会議と交流を重ねる中から、石けんづくりばかりでなく、生活環境全般に視点をも
ったアジア市民生活環境会議として会合を持ち、民宿などを通じた草の根交流や暮らしに根ざした
さまざまな環境問題を報告しあう中から、リサイクル循環型社会をめざす市民交流の場として活動
を続けています。

各会議の詳細は、開催回数をクリックしてください

回数 開催年 開催日 会場 参加者
第1回 1994年 11月5日〜6日 千葉県八街市
「風の村」
韓国、タイ、マレーシア、
インド、日本
   参加人数 40名
第2回 1995年 10月4日 韓国大田市
信協力中央研修院
韓国約、タイ、マレーシア、モンゴル、日本
   参加人数100名
第3回 1996年 6月13日 タイ・バンコク 韓国、スリランカ、インド、マレーシア、カンボジア、
日本
   参加人数60名
第4回 1997年 8月23日〜29日 モンゴル・
ウランバートル
韓国、マレーシア、モンゴル、日本
   参加人数40名
第5回 1998年 8月25日〜30日 インド・
ボパール市
インド、韓国、日本
   参加人数250名
第6回 1998年 11月5日〜8日 韓国光州 モンゴル、マレーシア、
タイ、韓国、タイ、日本
   参加人数1000名
第7回 1999年 11月21日〜23日 千葉県柏市 マレーシア、韓国、タイ、
日本
   参加人数約70名
第8回 2000年 11月16日〜22日 マレーシア マレーシア、韓国、モンゴル、日本
   参加人数約30名

 

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